福井大学非常勤講師スタート

今年度から福井大学で2年生に設計演習を教えることになりました。先週から授業開始しました。僕が教えるなんておこがましい感じですが、2年生なので建築の楽しさや面白さをいかに体感してもらえるかが鍵なのかなと勝手に思っています。
「教育も建築だ」という、とある建築家の言葉を胸に、少しでも建築の未来や建築の文化に寄与できるように教育についても切磋琢磨していこうと思います。
福井大学の先生方と学生の皆様どうぞよろしくお願いいたします。

Architects of the Year 2019入選

この度、日本建築設計学会主催で毎年行われている若手建築家の展覧会「Architects of the Year 2019」に入選しました。

作品名は「回転する壁をもつ鳥の住宅」

この展覧会は、毎年テーマがあり、今年のテーマは「自分に正直な建築」というものです。
以下のスケジュールと場所で行われますので、お近くにお立ち寄りの際は是非ご覧ください。

■日時:2019/10/25(金)~2019/11/10(日)
■場所:日本橋の家(大阪にある安藤忠雄氏設計の住宅)
※詳細は後日再度お知らせします。

ここからは、僕の感想ですが、嬉しさと不安が入り混じった感じです。他の出展者(僕以外の9名)はもはや日本を代表するような若手建築家ばかり。完全ビハインド状態ですが、批判されないよりも批判されたほうがマシだという意気込みで挑戦したいと思います。なにせ今回のテーマが「自分に正直な建築」ということもあり、正直さを前面に押し出して勝負をしたいと思います。精一杯がんばります。

JID AWARD 2019 NEXTAGE部門賞

JID AWARD 2019 NEXTAGE部門賞を受賞しました。

作品名「MOKKAN」

JID AWARDとは、1969年に「協会賞」として発足し、今年でちょうど50年という歴史ある賞です。昨年はファイナルで敗れ、悔しい思いをしましたが、今年はなんとか受賞することができました。これもひとえに合同会社moganaさんをはじめとした関係者の皆様のおかげです。ありがとうございます。本当にうれしいです。
また、この「MOKKAN」ですが年内には販売開始する予定です。
また、受賞作品展が以下の日程であります。

 

日時:10月10日〜10月15日
場所:リビングデザインセンターOZONE6階ロードサイドスクェア

 

お近くにお越しの際は是非ご覧ください。

 

下記が受賞作品一覧です

http://jid-award.com/html/past_awards2019.html

 

第35回 釜山国際建築大展2019 入選

第35回 釜山国際建築大展2019にて入選しました。

以下はアワードの説明です。(HPより抜粋)

 

釜山国際建築大展は、韓国建築家協会釜山建築家会と釜山広域市の主催で毎年開催されており、今回で35回目となる歴史のあるアワードです。受賞作品は、毎年数万人が参加する釜山建築文化祭で展示されることになります。

 

今回のプレゼンでは、言語の壁にとても悩まされ、日本人ではない審査員ということでの価値観の相違や文化背景の違いなど、色々考えさせられました。やはり、海外で戦うには、それ相応の戦略が必要になってくるのだろうと思いました。
これに懲りずに、こつこつと海外でも戦えるように事務所の戦闘力を上げていこうと思います。
今後もLoHAとしては、やりたいことを増やすのではなく、できることを増やしていけるような事務所にしていけたらと思います。何事も、日々の積み重ねを大切にこつこつと。

メディア掲載情報

福井大学のホームページにて、先日取材していただきました記事がアップされています。

内容は、大学時代~設計事務所勤務時代~独立~現在という流れでインタビュー頂いております。

LoHAの理念も載っています。

よろしければご覧ください。

https://www.u-fukui.ac.jp/voice/46921/

International Architecture Awards 2019 賞状

先日、「International Architecture Awards 2019」の賞状をいただきました。関係者の皆様ありがとうございました。これを糧にこれからも海外でも戦えるようにこつこつと頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

家庭菜園ーAgriculture論ー

庭で家庭菜園をしています。今年は、にんじん、ナス、きゅうり、イチゴ、ネギ、青じそというメンバーです。土いじりをしているときに、ふと思ったんですが、農業を英語でagricultureといいますが、agriとは、土のという意味があり、cultureは、文化という意味です。つまり両者をつなげると「土の文化」。農業とは、土の文化であり、人間の文化でもあるということです。農業をすることで、土とつながり、文化を育んでいると考えると、何ともいえない奥深さを感じずにはおれません。

某Lounge計画

オフィスビルの一角にあるラウンジを計画中です。

いろいろな人が入ってくる場所なので、みんなが思い思いに好きな場所でリラックスできる空間を目指します。

International Architecture Awards 2019

この度、International Architecture Awards 2019のProduct Design部門において1位に選出していただきました。関係者の皆様ありがとうございました。

 

・プロジェクト名:「Bird house with a rotating wall」

 

今回のプロジェクトは、Product Design部門での応募でしたが、僕としては、Architectureのつもりでデザインしているつもりです。が、慣れない(というかできない)英語ということもあり、これが建築だと強く言える語彙力を持ち合わせていないことに気づき、プロダクトの部門に変更しての応募でした。これからも、英語の勉強も兼ねて海外のコンペにも積極的に参加していこうと思います。にしても、ノミネートされている建築家たちが有名なのでとても恐縮です。が、LoHAのような未熟者がカウンターパンチをくらわすことができてちょっとすがすがしい気持ちもあります。これを糧にこれからもちまちまとがんばっていきます。

IA Awards 2019 Winners

鳥というフィルターを通して人について考える

最近、鳥について色々調べたり、考えたりしています。

鳥と人間は全く違うように見えますが、実は多くの共通点を見出すことができます。

鳥と人間は現在は鳥類と哺乳類のように別々の種ですが、数億年前までは同じ祖先から生まれた種でした。

それは、人間と同じ哺乳類であるチンパンジーよりも似ているというから驚きです。

例えば、類似点の一例として挙げられるのは、以下のようなものです。

視覚を主体に認知活動を行う

昼行性

二本足で立つ

道具を使い、自らつくることができる

音声でコミュニケーションを取ることができる

文法に基づいた言語をもつ

豊かな感情をもつ

複雑なことを考えられる頭脳をもつ

「娯楽」として「遊ぶ」ことができる

空間を把握し、周囲の環境も把握する

独自の「美学」をもち、好き嫌いがある

と、きりがありません。

ここで、⑨⑩⑪に着目です。つまり、鳥にも人間と同じように自分の好きな環境や快適性が存在するということです。

ということは、鳥についての快適性を考えることで、人間の快適性にもつながる部分があるのではないだろうかということです。

鳥の快適性から見た本来の人間の快適性とはなんなのだろうか?という人間の根源的な部分が分かると、今までとは違う人間の快適性が導き出される可能性がある気がしています。

奥が深いです。